日本人の感性を昇華させた「ネオ・ジャパネスク」。
連子格子や光の庭、座のくつろぎ、そして和の伝統色を用いた外壁…。「連」は永い年月にわたって受け継がれてきた日本の美意識を、いまの私たちの暮らしや感性に調和するよう、独自のアレンジを加えながら活かした住まい。花鳥風月を楽しむ文化が生まれた光と翳、間に対する日本人独特の感性を家づくりに大胆に取り入れています。ひとつ上の和モダンを五感で感じてください。
内も外も、和イズムをふんだんに。
「連」の特長は、シンプルな切妻屋根と連子格子がかもし出す、シャープでモダンなフォルム。そして、白、墨色、臙脂色という日本の伝統色を絶妙なバランスで配色した斬新な外壁カラー。家の中には、内と外をやわらかにつなぐ小路があったり、浴室からも季節の風情を楽しめる坪庭があったり…。モダンな空間の中に日本人の感性が美しく響き合った家です。